Jarn@Yellow Snakeman
ケークリクリエーターJarnのブログ。

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作品コメント「風の谷のナウシカ」。

10年以上前に作成したシーケンスデータを元に作成しました。よく考えたら15年以上前かもしれません。その昔のパソコンではFM音源チップを搭載していて、MMLという音楽シーケンス記述言語を使って曲を奏でていたのですが、そういう時代に作成したものです。それを元にSMFファイルにコンバートしたものが今回の作品の元データになってます。Jarnとしてもノスタルジックな感じです。

映画の方も宮崎駿さんの原作マンガももちろん大好きで、当時はサントラのレコードも購入して聴いていました。今ではすっかり有名になったサントラ担当の久石譲さんですが、当時はまだ知る人ぞ知るという感じだったと思います。ナウシカのサウンドトラックはオーケストラアレンジやエスニックアレンジの曲が中心だったと思いますが、シンセサウンドも上手く溶け込む形で多用されてます。確かフェアライトCMIとかも使われてましたね。曲もアレンジもかなりいい感じでした。そういえば、久石さんのお子さんが「らんらんらららんらんらん」って歌ってるのもありましたね。

実は、安田成美さんが歌う「風の谷のナウシカ」はプロモ用?のイメージソングで、映画には登場しませんし、久石さん作成のサウンドトラックとも何の関連もありませんよね。でも、特に浮いた感じもなくて、しっくりとなじんでいるのが不思議なところです。さすが細野/松本コンビって感じ?

そして、なんとCD化もされている様です!欲しいかも!

B0002YD54M
風の谷のナウシカ
安田成美 松本隆 萩田光雄 白井良明

関連商品
風の谷のナウシカ サウンドトラック はるかな地へ・・・ 風の谷のナウシカ シンフォニー 風の伝説 風の谷のナウシカ イメージアルバム 鳥の人・・・ 天空の城ラピュタ シンフォニー 大樹 天空の城ラピュタ サウンドトラック 飛行石の謎
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曲名リスト
1. 風の谷のナウシカ
2. 風の妖精
3. 風の谷のナウシカ(カラオケ)
4. 風の妖精(カラオケ)



ちなみに、サウンドトラックとは別にナウシカイメージアルバムみたいなのが久石さんの製作により発売されたのですが、その中には細野さん作曲の「風の谷のナウシカ」の久石アレンジインスト版が収録されています(上記Amazonリンクの関連商品参照)。

ところで急に思い出したんですけど、安田成美さんの伝説?のアルバムは幸宏さんプロデュースじゃなかったでしたっけ?ずっと聴いてみたいと思ってたのですが、聴かないまま十数年が経過しました(笑)

着メロの話に戻りますけど、シーケンスは元データが既にあったので比較的楽でしたが、ご存知の通りゴージャスな管弦+シンセサウンド(+オルガンサウンド、本物かな??)によるアレンジになっていて音色が多彩なのでFM音源機種向けの音色作成に時間がかかりました。シンセ部分はすんなりいきましたが、管弦部分が・・・重ねて厚みを出そうとしたら久々に同時発音数に引っ掛かったりして、ちょっと苦労しましたね。

今回は「Intro-A」バージョンと「サビ」バージョンを作成しましたが、自分、実はBメロ部分のメロディとアレンジが好きなんですけどね^^;

Kクリクリエータ仲間の皆さんが結構見てくれている様ですので、以下クリエータ仲間向けコメントを書いてみます。


KBマガジンとかでミュージシャン自ら使用機材のこととか解説してる記事があるじゃないですか、あんな感じをイメージして書きます(笑)。

MA-3/5機種向けはキーとなる生StringsはWTとしています(一部機種向け除く)。またまた以前作成した音の使いまわしです(汗)。それとドラムス(ベードラ、スネア、ハイハットの片ch)以外はFMですね。

シンセは得意のProphet5系な感じのサウンドなので問題なかったですが、ブラスセクションとかの生系パートは発音数不足と相まってちょっと苦労しました。オルガンは元々FMが得意としている音なので問題ないですね。ベースはオリジナルではオルガンとシンセベースをレイヤーしてるのかな?今回は発音数的に余裕が無かったので、アルゴリズムレベルでレイヤーな感じを出しています。リードはオーケストラなアレンジに合わせる為と素朴な感じを狙ってフルート系サウンドをベースにしています。

ちなみにProphet5系の音をイメージして作成するとき、自分の場合まずProphet5でならどんなパラメータになっているであろうかを想像します。SAWなのかSQRなのか、SyncやMODを使っているか否かなど。フィルターはどうしようもないのでモジュレータのエンベロープやTL、FBとかで調整します。フィルターのエンベロープが一定の場合、つまり時間軸で音色変化が無い場合は4キャリアパラのアルゴリズムを使ったりもしますね。そしてポイントは何と言ってもビブラートです。詳しくは企業ヒミツ(笑)。といってもProphet5で音を作ったことある方なら直ぐにピンときちゃうと思いますけど・・・
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  1. 2005/03/27(日) 01:40:02|
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