Jarn@Yellow Snakeman
ケークリクリエーターJarnのブログ。

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作品コメント「カクトウギのテーマ」後編。

最終回の今回は楽曲に関するコメント中心です。

原曲は「坂本 龍一&カクトウギ セッション」名義のアルバム「サマー・ナーヴス」に収録されています。このアルバム、参加アーティストがめちゃくちゃ豪華で、高橋幸宏、矢野顕子をはじめ、大村憲司、小原礼、浜口茂外也、鈴木茂、松原正樹、山下達郎、吉田美奈子・・・と錚々たるメンバーにより演奏されてます(敬称略)。色んな系統の曲が収録されているんですが、一言でいうならフュージョン系ですか。皆さんのプレイヤーとしての実力に改めて感心すること請け合いです。

で、「カクトウギのテーマ」ですけど、素晴らしい演奏とも相まって非常に格好良い曲ですが、今となってはもう教授はこういう曲はつくらないんだろうなぁ、と思ってしまうような曲でもありあます。

この曲、シンセも使われていますが、管弦をはじめ、リズム体、ギターにピアノと生楽器系がポイントかと。生楽器パートにしてはFM音源機種ではJarnにしては珍しくWT音源をかなり活用してます(ただし、前回のコメントでも書きましたが、データ容量の関係で機種によってはWT音源が使われてなかったりします。ご了承ください)。女性コーラスもポイントといえばポイントなんですけど、今回は管弦&リズムを優先しました。

それにしても幸宏さんのドラムがカッコ良過ぎて鳥肌もんです。幸宏さんのドラムは曲のジャンルに関係なく格好良いです。個性も際立ってますし。ということで本当はドラムサウンドに関してももっと凝ろう思ったんですけど、発音数やメモリ資源の限界があるので今回はそこそこ(?)にしておきました。でも独特のスネアの切れ味なんかは密かに拘ってます^^

そんなわけで今回の「カクトウギのテーマ」、かなりのお勧め作品に仕上がってます。GONGさんとのコラボ製作が良い面で相乗効果を生み出したんではないかと思います。3パターンそれぞれにこだわりの部分があるので、一通り聴いてみて下さいね!

今回のようなスペシャル企画、自分としては機会があればまたやりたいと思ってます。

B000793EAMサマー・ナーヴス
坂本龍一&カクトウギ・セッション

曲名リスト
1. サマー・ナーヴス
2. ユー・アー・フレンド・トゥ・ミー
3. スリープ・オン・マイ・ベイビー
4. カクトウギのテーマ
5. ゴナ・ゴー・トゥ・アイ・コロニー
6. タイム・トリップ
7. スウィート・イリュージョン
8. ニューロニアン・ネットワーク

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  1. 2005/11/17(木) 22:37:25|
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作品コメント「カクトウギのテーマ」中編。

GONGさんのブログに、今回のコラボについてのGONGさんによる裏話が掲載されていますのでそちらもどうぞ!

以下、作品コメントの続きです。今回は着メロ製作にまつわるちょっとマニアックな部分を。

前回書いた通り、製作フェーズでは、GONGさんに耳コピを担当して頂きまして、自分は音色作成&Mixを担当しました。さすが複数ショップを展開しているGONGさん、完璧な耳コピで、音色作成&Mixの方も自ずと気合が入りました。微妙なハネ具合も再現されていて流石です。

Jarnとしては、他の方が作成した曲データを詳細に見る機会ってほとんどないので、そういう意味でも楽しめましたね。技術を盗もうとかそういう意味じゃなくて(ホントか?)純粋に「なるほどな~」と感心する感じ。

もちろん、耳コピから自分でやる場合と比べて勝手が違う面もありましたが、オーソドックスなテクニックで完成度を高めている印象の曲データだったので戸惑いはなかったです。たぶんコラボ製作であることを考慮して頂いたんだと思います。あまり書くと守秘義務に(以下略)

最初は、初めてのことだし上手くいくかわからんけど、楽しそうだしやってみよう!って感じもあったんですけど、実際はほとんど何の問題もなくすんなり完成にたどり着きました。なんかあればプロジェクトXばりにエピソード紹介しようと思ってたんですが(笑)

敢えていうならデータサイズ圧縮と同時発音数制限調整でちょっと苦労しました。いつもの事といえばいつもの事なんですが、いつもより気合が入っていたせいか、なかなか妥協できずに調整にちょっと時間がかかってしまいました。一応補足しときますと、曲データ側の問題ではなくて、FMとWTの割り振りやWTの波形サイズに伴う問題なので、全てはJarn側の話しです(汗)。WT波形のレベルを落としたくないがために、曲の長さを削って対応したところもあり、そういう意味ではGONGさんに対しても妥協を強いてしまった部分があって申し訳ない気持ちで一杯です。

ちなみに、モバイル.ヤマハのPC試聴で聴けるものは、FM音源チップ向けの“ちょっと妥協したバージョン”になってます。この曲に限らずいつもの事なのですが、実際にダウンロードされるものは機種によって“ちょっと妥協したバージョン”の他“大幅に妥協したバージョン”や“妥協なしフルパワーバージョン”の場合があります。よってFM音源チップ搭載機であっても機種によってPC試聴とは音色の一部が異なったり演奏時間が異なったりしますことをご了承ください。

さて最終回の次回はいつもの感じの作品コメントで。

つづく。



  1. 2005/11/13(日) 22:41:37|
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作品コメント「カクトウギのテーマ」前編。

ちょっとフライング気味ですが(笑)・・・今回は特別企画で長くなりそうなのでなので数回に分けて書きます。

極秘裏に(という訳でもないのですが)進めていたプロジェクトの全容が明かされる時がきました!!

「格メロ!一本勝負」のクリエータGONGさんとのコラボレーションスペシャル企画!!

格メロ!&Yellow Snakeman共作「カクトウギのテーマ」、11/11(金)ついに公開!!!
(ここのBGMはカクトウギのテーマのAメロでお願いします(笑))

・「カクトウギのテーマ[サビ パターン1]」

以上「格メロ!一本勝負」さんにて公開。

・「カクトウギのテーマ[Intro]」
・「カクトウギのテーマ[サビ パターン2]」

以上「Yellow Snakeman」にて公開。
(GONGさんのご好意により「Yellow Snakeman」から2パターン公開させてもらえることになりました^^;)

今までも事あるごとに「何か面白いことないかな~」と考えてはいて、なかなか良案が思いつかずにいたんですが、あるときふと思いついたのがこの企画。GONGさんにメールでオファーさせて頂き、速攻で快諾して頂きまして、この仰天プロジェクトが立ち上がることになりました。

前々からコラボ企画ってのは考えてはいたんですけど、なかなか具体的な案が思いつかず形になっていなかったんですが、アルバム『サマー・ナーヴス』に収録の「カクトウギのテーマ」を聴いていたとき、

「あー、やっぱMinimoogだよなーこの音は。うぉー、このAメロのカッコよさはなんなんだ~、幸宏さんのドラムはやっぱスゲーな~、ベースは小原さんだったっけな、さすが完璧だな。そういえばこの曲、昔全日のTV番組でBGMにつかわれてたよな~。てゆーか最近プロレス見てねーなぁ。M字ビターンって何?いっちょ昔を思い出してこの曲いってみるか!・・・あ!!!(ここで閃いた訳です)」

って感じで一気に案が具体化し(若干脚色あり)、GONGさんにオファーを出すにいたりました。

後に、格メロさんは既にこの曲の16音版を公開済みであることがわかったわけですが、幸い32音以上版は未リリースであったことや、こちらからの提案に対してGONGさんに最初から非常に前向きかつ協力的に対応して頂けたお陰で、話しはトントン拍子で進みました。

打ち合わせの結果、Jarnの苦手(- -;)な耳コピ(曲データ作成)をGONGさんに担当して頂くことになり、自分は音色作成&Mixを担当することに決定。

そして暫くの後。GONGさんから送られてきた曲データを聴いて、そのパーフェクトな仕上がりにJarnのテンションも上がりまくり!既に夜遅い時間だったんですが翌日の仕事のことも忘れ深夜まで仮MIX。曲データの完成度の高さと相まって、わずか1時間程度で携帯で聴けるとこまでいってしまいました。この時点でかなり会心の作になりそうなことがはっきりし、安心してご就寝(笑)。

つづく。



  1. 2005/11/10(木) 21:26:59|
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サウンドハウス

  

 

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